From 3 to 16: How to Hire and Build a Remote Team - Zapier
Zapier は3人の創業者から世界中に散らばる16人のリモートチームにまで成長した。その採用を経ての知見と、手法について。
- まず、どんなリモートワーカーを優秀とするか決める。
- 自分で優先づけできるひと。
- テキストコミュニケーションできるひと。
- 仕事仲間以外にその人を助けてくれるひとがいる(ローカルサポートがある)こと。
- 募集するときに、どんな仕事をして欲しいかをはっきりさせる。
- 分からなかったら自分たちがその仕事に一週間でも就いてみるといい。
- 採用フロー。
- ZapierではTrelloをつかってる。Zapierの機能により、応募メールが自動的にカードになる。
- 採用フローに入ったら誰かをその担当に割り当て、フローを停滞させないようにする。これが大事。
- Trelloはチームメンバー全員が見られるようになっている。
- 応募はレジュメに頼らない。
- ビデオチャットによる面接。実際に対面しての面接はスケジュール調整が大変なのでしない。
- 実際の業務をしてもらう。
- そうすることでチームメンバーと多かれ少なかれやりとりをすることになる。
- [海外の採用系エントリ読んでるとこの手のやつが多いけど、応募者の負担はどうなんだろう……]
- 最後に、チーム全員の前でプレゼンしてもらい、皆に感想を聞く。これを通過すると採用。
- ZapierではTrelloをつかってる。Zapierの機能により、応募メールが自動的にカードになる。